社員面接の重要性

   

2009年。新しい一年です。そんな1月に、リバネスの社員面接はあります。

自分の仕事を振り返り、自分の達成度を明らかにする。
他人との関わりを明らかにし、社内での自分の位置付けを見える化する。

そんなことの繰り返しなわけですが、面接官をやっていると見えてくる面白い事があります。

それは。
自分へもらっているであろう評価、他人への評価が自分の予想通りな人は、やはり自信あり気に面接会場に登場するなぁということ。
自分の事が見積もれている人は、視野がやはり開けていて、出来ている部分とそうじゃない部分まで見えている。

だから、質問にも物怖じせずに答えられるんですよね。

そんな瞬間をすくいとるシステムを社内で運用しながら、リバネスは今日も進んでいるのでした。

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