気になる人:浜田祐子

   

-ハマユウと フェアトレード・開発教育・CSR-
こんなブログをやっていたようだ。

教育CSRを推進しているということもあり、最近ちょいちょい調べ物をする。
そんな中で見つけたブログ。

フェアトレードといった面が強いため、教育CSRとは直接つながらないかもしれないけど、気になったのはこの人のプロフィール。

----------------------
Author:浜田祐子
「先進国の人が知って、考えなくちゃだめだ!」と思ったのは、東海大の国際学科で国際問題を勉強していたとき。そして“知って、考えて、行動する”がテー マの開発教育と関わり始めました。その後「人が“行動する”ためには、ビジネスがキーポイントだ!」と思い、卒業後渡英し、1年間リーズの開発教育セン ターで事務ボランティアをした後、2006年の9月からリーズ大の MA Sustainable Businessコースで企業の社会責任(CSR)や持続可能な開発を勉強し2007年12月に卒業しました。

現在は、「やっぱり基本は市民運動!」ということで神奈川の市民団体の事務スタッフになりました。かながわ開発教育センターの運営委員でもあります。

リリー・フランキーは言いました。

エコとか国際協力に関わる人って、どこか仙人みたいな人で、エロさとかおもろさとかファッションとかあっても、「んなぁことより地球!」て叫ぶような、人間の喜びを押し殺したような人って感じがする、と。

ある本にも書いてありました。エコな人って、新しいものは拒否して、ちょっと退屈そうな、娯楽のない人生を送っているというイメージがある、と。

そんなイメージを打破したい!自分をつかって!
というのが、私の最近の人生のテーマです。

--------------------
自分によって変えていきたい。
それってリバネスの活動指針そのものだったりします。
我々をもって社会を変えていきたい。
そんな感じなんですよね。

さぁ、お昼ごはんにしましょうか。

おすすめ記事一覧

 - 未分類